【東京心覚】ネタバレありで感想、考察をつづる私の「問わず語り」

これは私の“問わず語り”

ミュージカル刀剣乱舞「東京心覚(こころおぼえ)」についての解説・考察記事です

問わず語りの意味「人がたずねないのに、自分から語りだすこと。また、ひとりごと。」

引用元:goo辞書
みき

というわけで
聞いて欲しいひとりごとです

真剣乱舞祭2022が終わりロスになりつつも、新しい刀剣男士たちが気になる方もいることでしょう。

まだ「東京心覚」を見ていない方には特に、一度見たけど忘れてしまった方にも復習の意味で東京心覚の観劇をおすすめします。

「問わず語り」という言葉は公演一部の締め曲として使われていますし、真剣乱舞祭2022ではこの東京心覚のお話の要素も入っていたので、物語の本編が気になるところですよね。

ミュージカル刀剣乱舞、2.5次元、歴史もの、推しもいないし興味ないわー!と全く縁がなかったのにこの記事を読んでくれてるありがたいお方、お帰りになるのは少し待って。この東京心覚という作品、メチャクチャいい話なんです!

今年の大河ドラマ鎌倉殿の十三人も脚本がおもしろくて勝手に三谷さんに感謝したいと思ってるんだけど、それに負けないくらいおもしろい作品、と私は思っています。

歴史ものベースの話でありながらその歴史は現在と繋がっている。自分事として受け取ることができる優しいセリフがたくさん詰めこまれていて心がじんわり温かくなるんですよね。

いきなり本編のラストのセリフを引用しちゃうんですが

刀剣男士

キミはここに来たかったけど来れなかったんだね、それか来ないことを選んだのかな。悔しかっただろうね・・・

刀剣男士

ここに来れた人、来れなかった人、来ることを選んだ人、来ないことを選んだ人。どれが正しいなんてないんだ

これ聞いた時は本当に心撃たれましたよね。まさに自分たちに語り掛けているような気がして。

実際、私はこの公演のチケット持ってたんですがコロナで中止になりただの紙切れに。行けなかったんですよ。

ここに来れなかった人になりました…

前置きが長くなりましたが早速私が観た東京心覚についてのひとりごとは次の4つの要点を中心に進めていきます。

・今までの刀ミュの他作品との違いについて
・歴史背景と歴史人物について
・刀剣男士たちの紹介とどう話に絡んでいくのか
・最後に私が感じた私なりの解釈

史実や伝説・諸説もネタにはさみながら自分なりの考察を話していきます。

刀剣乱舞をまだよくわからない方にはこちらの記事もおすすめします

私はこんな審神者(さにわ)

審神者歴3年半の刀ミュファン
初めての観劇は「三百年の子守唄2019」
2022年は江水散花雪、真剣乱舞祭を現地にて観劇。
鶴丸国永・大俱利伽羅 双騎出陣 観劇予定
最近推しが増えて目が足りない

推しは虎徹三兄弟
目次

【東京心覚】これまでの作品との編成の違いと時代の流れの考え方

今までの刀ミュの公演と大きく違うところが2つあります。

まず時代があちこち動きます。変わらないのは江戸、東京という舞台
(今までならある一定の時代への派遣でした)

刀剣男士が8振りと、お面をつけた謎の存在の少女が登場します。
(通常刀ミュではゲームのように6振りでの出陣です)

時間軸のイメージを見える化してみました。あくまでも自分なりの表現ですが。

歴史の流れを地層のように考えてもいいかも?刀剣男士たちは現在で言う「東京」の地を舞台にいろんな時代を行ったり来たりします。

今までの刀ミュの出陣編成は6振りでしたが今回は8振り。それだけではなく、映像と声だけで三日月宗近の存在感と能のお面を付けた少女が出てきます。この子はいったい誰なんだろう、どんな存在で何を意味しているんだろう、と考えてみるのも一興だと思います。

【東京心覚】時代背景と登場人物の解説

平将門(たいらのまさかど)  

まず最初に登場する歴史上人物があの日本三大怨霊とも言われる平安時代の武将、平将門。

武士の始まりの時代的な存在になるのかな

将門は神か、怨霊か

将門のエピソードはオカルト的なことばかり注目されてて実際どんな人だったのか案外知られてないですよね。今回詳しくは省くけれど、なんせ古い時代の話だし誰も何が真実なのかなんて知らない。

悲しい役割を背負わされた人物として今回登場します。

この物語の中心的な存在の水心子正秀は時代を駆け巡りながら過去と今の東京や世界のありさまを見て「守るべき歴史は価値があるものなのか」と戸惑いながら自らに問い続ける旅が始まります。

南光坊天海(なんこうぼうてんかい)

江戸初期、天台宗のお坊さん。天海のエピソードもなかなか興味深いもので、100歳を超えるくらい長生きしたと言われているらしい。徳川家康の側近だった人で三代目の家光の時代まで仕えていた。要は江戸幕府の礎を築くのに活躍した人。

みき

明智光秀なんじゃない?説も気になりますね

江戸を守るために平将門の霊力を利用して結界を張った

実際に今も将門ゆかりのある神社が七つあるんだけど、その七つを線で結ぶと北斗七星のかたちになるそう。なんで北斗七星なのかというと、将門はかつて北斗七星を神格化した妙見菩薩を信仰していたからなんだ。

家康、もしくはそのブレーンであるこの天海の緻密な都市計画がなかなかすごいんだよね。鬼門の位置に寛永寺と神田明神を、裏鬼門の位置に増上寺と山王権現を配置するなど万全な体制。

さらには霊力といえば大典太光世とソハヤノツルキね。これもまた江戸を守るためのひとつのアイテムとして利用されていたそうです。詳しくは後ほど解説します。

太田道灌(おおたどうかん)

室町末期、戦国時代に入る少し前。扇谷上杉家(おうぎがやつうえすぎけ)の武将。

最初に江戸城を建てた人で文武両道の有能な人物。歌人としても活躍

道灌さんのエピソードもおもしろくて、本公演にも関係があるので山吹伝説について話します。

道灌がタカ狩りの帰り道急な雨に降られたらしいんだ。困ってしまったので近くのみすぼらしい家に立ち寄って「蓑を貸してくれないか」と尋ねたんだって。そしたら少女が寄ってきて蓑ではなくて一輪の山吹の花を差し出したそう。

道灌さん、「ええ?マジかよ。意味わからん」と怒って帰ってしまったわけ。その話を近臣の者に話したらその人がこういう事ではないですか?と教えてくれたってわけ。

七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞかなしき

ここ、実のかけてるの

蓑すらない貧しさを山吹に例えたと。八重に咲く山吹の花は実が成らないんですって。

そこで道灌さんはああ恥ずかしいことをしてしまったと反省し、歌に精進するようになったとか。実際道灌さんは歌人としても優秀だったようです。

舞台の中では歌詠みをする五月雨江が感化されてましたね。

道灌さんは江戸の庶民に慕われていて今も東京のあちこちにこの道灌の銅像があるそうです。

勝海舟(かつかいしゅう) 

江戸城無血開城を実現させた人だよね。だから江戸の最後を見届けた存在。勝海舟の愛刀は水心子正秀。一度もさやから抜かれることはなかったそう。勝さんのエピソードは今回省きます。


みき

こんな感じで関東、江戸にまつわる歴史上人物が登場し歴史を改変させないよう男士たちが戦うってわけ。

時代の移動といえば放棄された世界にも行ったんだなとわかるシーンもあるよ。

放棄された世界とはゲーム独自の世界観で歴史改変されてしまった時代をいったん閉じ込めて時が流れてしまわないように蓋をしたようなイメージかな。刀ミュでは演目「江水散花雪」でそれが表現されています。

さて、こんなさまざまなエピソードを持つ歴史人物に男士たちはどう絡んでいくのか

次は男士の紹介をしていくよ

東京心覚に出陣の刀剣男士8振りについて

刀剣男士についてはゲームの設定や刀ミュでの設定を中心に紹介していきます。

大典太光世(おおでんたみつよ)

公式設定

天下五剣のひとつで三池典太光世作の太刀。厳重に蔵に仕舞われていた正真正銘の蔵入り息子

次に紹介するソハヤノツルキとは兄弟の関係性。霊力があるがために江戸を守るために天海に利用されたというエピソードになってるよ。

大典太は誰かが自分のことを天下五剣と呼んだことで自分のキャラとしての線引きをされてそれが不満そう。本当は刀として期待されたかったのかな。今回、この心覚では頻繁に境界線とか存在としての概念について問われています。

ソハヤノツルキ

公式設定

無銘だが三池典太光世作と伝わる太刀。坂上宝剣の写しを名乗る。強い霊力を持つがために長く仕舞われていた

※坂上宝剣とは、平安初期に蝦夷を征討したと言われる坂上田村麻呂の刀

こちらも霊力のせいで江戸の守り刀的な存在として利用されたんだよね。実際、徳川家に対して不穏な動向のあるものが謀反を起こさないように、って刀の切先を西に向けて静岡にある久能山東照宮に安置するよう家康が遺言をのこしたそうだよ。

五月雨江(さみだれごう)

公式設定

郷義弘作の打刀。景色を名に宿した名刀は華々しき来歴を巡るが、その言葉には同じ時代を生き、名を詠んでくれた俳人への思いが表れる。行雲や犬のかけ尿(ばり)村時雨

※これは松尾芭蕉のうた

今回の出陣で顕現したばかりの江義弘の作刀のひとつ。ゲーム上でも発表があった当時まだ実装されてなかったですね。五月雨江は前に言ったように道灌に感銘を受けるよ。

特徴的な片側犬耳、尻尾付きのキャラ設定は松尾芭蕉の句からきているのか考察しがいのあるところ

村雲江(むらくもごう)

公式設定

郷義弘作の打刀。景色を名に宿した名刀は華々しき来歴を巡るが、かつての主は悪役にされることが多かったり、自身は二束三文で売られることもあったり…。

先の五月雨江と共に顕現した。

かつての持ち主の影響で超ネガティブ思考。その持ち主、柳沢吉保は犬公方と呼ばれた綱吉の側近だったんだ。確かに、天下の悪法と言われがちだよね。だから正義とか悪とかそういう誰かが引いた線引きを嫌うんだね。

口癖は「お腹痛い」

ヘタレキャラなイメージだけどキレると荒っぽく男らしい面が出てくるのは見逃せない。

桑名江(くわなごう)

公式設定

郷義弘作の打刀。伊勢桑名藩2代藩主、本田忠政の刀。農業は森羅万象全てと向き合える学問。

※本田忠勝の長男本多忠勝の刀(槍)は蜻蛉切

今回の話の中では江戸、東京の地に足付いた存在として歴史をみるよ。口癖は「大地に聞いてみる」

大地に聞けばどんな時代にどんな歴史や思いがあったのかわかると考えているのかもしれない。

村雲江と桑名江とのシーンを紹介します

村雲江

畑に雲は必要ないよね

桑名江

雲も必要だよ。空が雲に覆われて雨が降り大地を潤し、草木が育ち雨が海に流れ雲になる。必要ないものなんてないんだよ

村雲江

ぐるぐる回ってる…

桑名江

人も歴史も自然も刀剣も皆ぐるぐるの中にいると思う

雲さんに優しく語るこのシーン、ほんわかして好きな会話のひとつです。

豊前江(ぶぜんごう)

公式設定

郷義弘作の打刀。郷義弘の刀剣は在銘作が現存せず、また「郷とお化けはみたことがない」と称されるほど

江のもの達のリーダー的存在(りぃだぁ)。彼はいつも颯のように走ってるキャラなんだけど、それには“(速すぎて)見たことがない”と言われるところがキャラに反映されてる。

松井江と桑名江に銘あるんだけどそれは本阿弥家によるもので刀工者義弘本人のものではない。でも刀としての評価は高いんだそう。

豊前江は現存不明なんだよね。自分自身でもいうように存在自体があいまい。

でも覚えられてるうちは存在してるってことじゃねえか?と前向きで男気のあるセリフをいうよ。

源清磨(みなもときよまろ)

公式設定

江戸を拠点とした名刀工「江戸三作」のひとり、源清磨の打刀。物腰は柔和な印象を与えるが、刀工自身の素養を引き継いでか戦闘力は高い。親友である水心子を応援している。

※新々刀は江戸の後期から明治の廃刀令までに作られた刀のこと。

刀の時代の最後の世代ってことだね。源清磨という刀工者が作った刀の集合体的な存在。

みき

清磨にはゲームの原作的にもう一つ設定があって、それは長曾祢虎徹との関係性。

私の推し、長曾祢虎徹は持ち主が近藤勇なんだけどそれは贋作だったんじゃないかって言われているんだ。これがキャラ設定のもと。じゃあ本当の刀はなんなの?

それがこの清磨だった、という設定になってるんだよ。

これはゲームの中で出てくる回想で読めるエピソードになってます。

源清磨

大丈夫。君は長曾祢虎徹を名乗っていい。そうすることで君と僕は別の刀剣男士でいられるんだ

長曾祢虎徹

そうか…

源清磨

君と僕がこうやってここで話をしている。そういう現状の方がきっと楽しいよね。

ちょっと複雑な生い立ち?だけど想像を膨らませるといろんなドラマを描くことができそう。少しきゅんとするけど、お互いがお互いのアイデンティティを守ってくれてありがたいな。

今回の話には関係なかったけれど虎徹に関してはもっと誰かと語り合いたい・・・そんな心境です

水心子正秀(すいしんしまさひで)

公式設定

江戸を拠点とした名刀工「江戸三作」のひとり、水心子正秀の打刀。新々刀の祖として相応しくあろうと、理想を掲げ努力を惜しまない。しかしまだ経験が浅く、隙をつかれると素が出てしまう。

この物語のヒロイン的存在で勝海舟が元の主。「新々刀の誇りにかけて!」って生真面目に強くあろうとする一方で、まだ若さ青さが感じられる少年のようなキラキラした瞳がギャップで可愛い存在。

今回の舞台では様々な時代、人物、景色と出会い、時には三日月宗近の声が聞こえてきたりしつつ歴史を守る意味や刀剣男士としての存在意義みたいなものをずっと自分に問い続ける。

この出陣の始めに見た現在の東京の姿に少なからずショックを受けた様子で、主に「この歴史を守る価値はあるのか?」と問う。上演された時期の世界(東京)は2021年のコロナ禍で色々大変でしたからね。

お面を付けた少女 / 三日月宗近の存在

劇中で見かけた少女に水心子は「キミは誰?」と何度もたずねる。この存在がなんなのか解釈が分かれるところなので大いに想像力を働かせてほしい。

このお面の少女は各時代の要所要所に現れる。人とも言えぬ名も無き何かしら、付喪神にも何にもならなかった境界線のこちら側に来れなかった(来なかった)存在か。

そして三日月宗近。実際に登場するわけではないですが、物語上欠かせない存在ですね。

三日月宗近は天下五剣のひとつで最も美しいとされる太刀。「十一世紀の末に生まれた。ようするにまぁ、じじいさ。ははは」つまりは刀の時代の最初の世代ってことかな。歴史を全て見てきたともいえる。

だからこそ背負うモノが大きいんですね。歴史を守るために秘密裏に歴史上人物に語り掛けたりすることもある。

詳しくは他の演目(つわものどもがゆめのあと、など)も参考に観てみてくださいね。

東京心覚 自分なりの考察

この登場人物たちとどうものがたりを紡いでいくのか、ここからは私の考察も交えて水心子の動向を元に解説していきますね。

これまでも刀ミュでは何のために歴史を守るのか、正義と悪の境界線は何なのか、悲しい役割を背負う存在などの要素を交えて話が進んでいました。

今回水心子は各時代を回りながらそこにいるお面の「キミ」は誰なの?とずっと問いかけながら戦います。

刀剣が付喪神となり男士として顕現する世界観なら、お話の中で出てくる山吹の花が「キミ」であると解釈もできるだろうし、各時代のさまざまな「思い」を背負った存在として顕現するのもあり得るだろう。

印象的なのは終盤の将門との会話「歴史とは勝ったものの記録やモノでしかない。だが負けたものは存在しなかったというわけでもなかろう

記憶にも記録にも残らないようなことでも、人の思いはたしかに存在する。

花を植えてもお腹いっぱいにはならないけれど、花を見て美しいと思う気持ちを歌にして残すこともできる。

その歌で誰かが癒されたりすることもある

モノとしてカタチとして残されていなくても、覚えられているうちは存在してるってことじゃないかなという豊前江のセリフは聞き逃せませんね。

ゲームの設定上、刀剣男士は西暦2205年に歴史を変えようとする者の攻撃から守るために顕現したので、

彼らにとっては令和の時代は長い歴史の中の一部でしかなく、そういう意味で今この時代は困難な時であることを理解してる。刀剣の時代の歴史を守ってきた先にこの困難が待ってるなんて意味があるのだろうか?と水心子正秀は迷っていたが、最後ラストシーンで「キミ」にこう語りかける

キミはここに来たかったけど来れなかったんだね、それか来ないことを選んだのかな。

悔しかっただろうね。

ここに来れた人、来れなかった人、来ることを選んだ人、来ないことを選んだ人

どれが正しいなんてないんだ

冒頭に取り上げたこのセリフです。

え?私たちのこと言ってる?ってそりゃ思うよね。実際私はこの公演にはコロナで中止になって行けなかったし、その前にあった音曲祭も東京への遠征は無理かも、と行かないことを選択したし。

セリフはまだ続くよ。

キミの思いは届いているからさ、ありがとう。それから、お願いがあるんだ。傷付かないで欲しいんだ、この時代に、現実に。結界、線は人の心の中にしか存在しない。

ほおおお。深いこと言うよね。これ、自分事として受け取ることができる素敵なセリフだなと私は思ってます。

そして本当に最後、清磨との会話。

源清磨

行きたいところに行って会いたい人に会って一緒にご飯を食べる。これができなくなるだけでも歴史は変わったことになるのかな。

水心子正秀

そうだね。

源清磨

それはいよいよ難しい任務になってきたんじゃない?

水心子正秀

そうかな。簡単なことではないが難しいことでもないと思うぞ。笑顔になれることを増やせばいい。

この子たちは私たち審神者の笑顔を増やすためにあんなに頑張ってくれているの??

勘違いでもいい、鼻で笑われてもいい、頭の中お花畑化と言われてもいい。私はいいように受け止めます。

そんなわけでココロにしみる優しいセリフが各シーンにいっぱい織り込まれています。ほかにも今までの刀ミュでやったネタがちりばめられていたりするから全部繋がっているんだなーと感じさせられます。

ここまで見てきて最後に自分の見解を述べて締めたいと思います。

現状が辛い時「あの時こうだったらな、こうしてたらな」と過去を振り返って後悔したり、過去ごと変えてしまえたらいいのに、と願ったところで実際には変えることはできない。だけど

この先の未来は変えていくことができる。水心子のコトバを借りて言うなら「前を向いていく、笑顔が増えることをする」この考え方を大事に日々過ごしていければいいんじゃないかな、とあらためて感じました。

そのためにも男士たちは「すべきことをする」と言ってくれてます。

すべきこと、乱舞祭見てて思います。すべきことをしてくれてるおかげで審神者の皆は笑顔になれています。だから自分も前むいて進んでいこう

ありがとう、刀剣男士。

東京心覚はドキュメンタリーも併せてブルーレイ/DVDで何度も見るのがおすすめ

ミュージカル刀剣乱舞の過去作品を楽しむ方法

DMM動画でアーカイブ配信を見る

HD版ダウンロード+HD版ストリーミングで1年間→3,300円
HD版ストリーミングで1週間→1,700円

DVD等がまだ販売される前とか、気軽に観てみたいという方には1週間のストリーミング配信がおススメできます。

Blu-rayまたはDVDで特典映像も併せて楽しむ

私は軽い気持ちで見始めたので最初は1週間のストリーミング配信で楽しみました。けれど全然足りなかった(笑)

もっと見たい、深く知りたいという気持ちになってしまったので。

でも買って正解でしたね。特典映像のドキュメンタリーがとても良かった。

公演の開催が厳しいご時世に、今までと全く違ったものがたり形式、刀ミュ歴の浅い新人キャストも多い中、何度もダメ出しを食らいながら必死に役に挑み続ける姿を盤に収めてくれています。

こりゃ皆好きになっちゃいますよ。

二部のライブパートについて本文では全く触れませんでしたが文句なしに皆かっこよくて素敵です。歌も全部かっこいいですよね。私は「革命前夜」めっちゃ好き!

本作品はもちろん、真剣乱舞祭の締めの曲でもあった「問わず語り」は何度聞いても心にジーンときます。本編を知ってから聞くとまた一段と歌詞のひとつひとつの意味がわかるようになるはず。

というわけで、少しでも刀剣乱舞を知ってる方にはぜひとも一度見ていただきたい「東京心覚」について長々と紹介しました。

まだ刀ミュをあまり知らない方にもぜひ、どの作品からでもいいので楽しんでもらえたらいいな。

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